自宅でできる視力回復トレーニング

自宅でできる視力回復トレーニング

これから、自宅で手軽にできる、視力回復のトレーニング方法をご紹介します。
視力を良くするには、目の周囲の筋肉を鍛える必要があります。
目のまわりには「眼輪筋(がんりんきん)」という、上下のまぶたを閉じるための筋肉があります。

 

眼輪筋の鍛え方ですが、人差し指で目尻を軽く外側に引っぱった状態で、ギュッと目を閉じてください。
次は、人差し指を目の上にあてて、軽く上に引っぱった状態で目を閉じます。
最後は、人差し指を目の下にあてて、軽く下に引っぱった状態で目を閉じます。
これで目に負荷がかかり、眼輪筋を鍛えることができます。

 

普段新聞を見たり、読書をしたり、テレビを長時間見続けるといった、近くのものばかりを見る生活は目に良くありません。
そこで、行うと効果的なのが、近くのものと遠くのものを交互に見つめる視力回復トレーニングです。
目には「毛様体筋(もうようたいきん)」という水晶体の厚さを調節している筋肉があり、物を見る際にピント調節をしています。
遠くの景色を見ているときは、この毛様体筋がゆるんでリラックスできている状態です。
しかし、近くのものを見ているときは、毛様体筋は緊張します。時々、緊張をゆるめてあげましょう。

 

まず、手元にある物(なんでもいいです)を5秒ほど見てから、目を離して、部屋の中の遠い位置にある物へと素早く視線を移してください。
離れた位置にある物を5秒ほど見てから、また、目を近くの物へと移します。
この動作を繰り返すことで、毛様体筋のトレーニングになります。

 

最後は、「外眼筋(がいがんきん)」を鍛えるトレーニング方法です。
外眼筋は、簡単に言うと眼球の向きを変えるためにある筋肉で、6つの筋肉からできています。
外眼筋を鍛える方法ですが、人差し指を目の前で顔に向けて、自分に向けて「横8の字」を描いてください。
目を指先の動きに合わせて、「横8の字」に動かしましょう。
ご自宅でテレビを見ながらとか、パソコンや携帯電話の画面を見て疲れたときなどに、これらの視力回復トレーニングをお試しください。